最近どの海外通販サイトを利用してるのかを良く聞かれるので、自分が良く利用する海外の通販サイトをピックアップしてみようと思います。
・Magic The Gathering Strategy
URL: http://magic.tcgplayer.com/
僕が最も利用するマジックの通販サイトです。
通販サイトと言うよりは、海外のMTGカードショップさんの提供しているカードの値段の比較サイトといった感じで、今一番欲しいカードを一番安く提供してくれるのはどのサイトなのかを一目で判断することができます。Topページの左上のStoreからカードの販売ページへ飛ぶことができます。とにかく安くカードを手に入れたいならこのサイトがおすすめだと思います。ただ利用するカードショップごとに送料がかかってしまうので、複数のカードをまとめて買う場合は不便かもしれません。
・ABUgames
URL: http://www.abugames.com/
こちらは普通の海外通販サイトです。特定のカードを安く手に入れたいなら上記のサイトの方がおすすめですが、一度に大量のカードを注文するならこっちの方が安あがりかもしれません。
・Paypal
URL: http://www.paypal.jp/jp
こちらは通販サイトとは全く関係ないんですが、便利なので一応紹介しときます。クレジットカードの決済を代行してくれるサービスです。ここに自分のクレジットカードの番号を登録し、アカウントを作っておけば、海外の通販サイトで買い物をする際に、いちいちクレジットの番号を入力する手間が省けます。
まぁこんな感じです。
何か疑問点があったらコメントよろしく。
・Magic The Gathering Strategy
URL: http://magic.tcgplayer.com/
僕が最も利用するマジックの通販サイトです。
通販サイトと言うよりは、海外のMTGカードショップさんの提供しているカードの値段の比較サイトといった感じで、今一番欲しいカードを一番安く提供してくれるのはどのサイトなのかを一目で判断することができます。Topページの左上のStoreからカードの販売ページへ飛ぶことができます。とにかく安くカードを手に入れたいならこのサイトがおすすめだと思います。ただ利用するカードショップごとに送料がかかってしまうので、複数のカードをまとめて買う場合は不便かもしれません。
・ABUgames
URL: http://www.abugames.com/
こちらは普通の海外通販サイトです。特定のカードを安く手に入れたいなら上記のサイトの方がおすすめですが、一度に大量のカードを注文するならこっちの方が安あがりかもしれません。
・Paypal
URL: http://www.paypal.jp/jp
こちらは通販サイトとは全く関係ないんですが、便利なので一応紹介しときます。クレジットカードの決済を代行してくれるサービスです。ここに自分のクレジットカードの番号を登録し、アカウントを作っておけば、海外の通販サイトで買い物をする際に、いちいちクレジットの番号を入力する手間が省けます。
まぁこんな感じです。
何か疑問点があったらコメントよろしく。
を受けてきました。
A-KEY、トミーと町田のレガシー大会に出てきたのでレポ。
デッキは前回と同じカナスレ。
6回戦という長丁場で試合内容もちょっと曖昧なんで簡単に結果だけ。
一回戦 VS 緑黒白石鍛冶 ○×○ (A-KEY)
二回戦 VS 黒単コントロール ×○×
三回戦 VS ZOO ×○×
四回戦 VS 青単BtB ○×○
五回戦 VS バント ○××
六回線 VS 白青黒緑Junk ××
というわけで2-4という残念な結果に終わりました。
カナスレで六試合というのはなかなかしんどいものがあります。
思い返せばプレイングミスの嵐だった。
・相手の場に3/3ナカティルが2体並んでいる状況なのにタルモでアタック。ダブルブロックされタルモとナカティルで一対一交換される。
・相手のタルモが賛美でなぐってきているのに気付かず、普通にタルモでブロック。タルモは死ぬ。
・相手の場に4/4聖遺が立っている状況でこちら4/5タルモでアタック。ブロックにスタック能力起動で不毛の大地をサーチされ、こちらの土地を割り5/5に。こちらのタルモが一方的に死ぬ。等等、、、、
なんというタルモの持ち腐れ。ごめんよタルモゴイフ。
ただ、カナスレ自体のデッキのポテンシャルは相当高いと思うので、こうゆうプレイミスがなければまだまだやれそうだなぁという印象。
ただ、いかんせんクリーチャーの線が細いのでソープロや流刑で対応されていってしまうと一転して苦しい状況に。Mステが上手く噛み合えばワンチャンって感じかな。
後、相手のMステが本当に刺さる。1ランドキープで1ターン目の思案をMステされるとかなりの確立で積む。自分で使うと微妙だけど使われると強い、というのはまさにこのこと。まぁこの辺はプレイングの差があるのだろうなー。
毎試合のギリギリ感がきつくなってきたので次からはもうちょっと直球勝負なデッキを回してみたいっすね。
A-KEY、トミーと町田のレガシー大会に出てきたのでレポ。
デッキは前回と同じカナスレ。
6回戦という長丁場で試合内容もちょっと曖昧なんで簡単に結果だけ。
一回戦 VS 緑黒白石鍛冶 ○×○ (A-KEY)
二回戦 VS 黒単コントロール ×○×
三回戦 VS ZOO ×○×
四回戦 VS 青単BtB ○×○
五回戦 VS バント ○××
六回線 VS 白青黒緑Junk ××
というわけで2-4という残念な結果に終わりました。
カナスレで六試合というのはなかなかしんどいものがあります。
思い返せばプレイングミスの嵐だった。
・相手の場に3/3ナカティルが2体並んでいる状況なのにタルモでアタック。ダブルブロックされタルモとナカティルで一対一交換される。
・相手のタルモが賛美でなぐってきているのに気付かず、普通にタルモでブロック。タルモは死ぬ。
・相手の場に4/4聖遺が立っている状況でこちら4/5タルモでアタック。ブロックにスタック能力起動で不毛の大地をサーチされ、こちらの土地を割り5/5に。こちらのタルモが一方的に死ぬ。等等、、、、
なんというタルモの持ち腐れ。ごめんよタルモゴイフ。
ただ、カナスレ自体のデッキのポテンシャルは相当高いと思うので、こうゆうプレイミスがなければまだまだやれそうだなぁという印象。
ただ、いかんせんクリーチャーの線が細いのでソープロや流刑で対応されていってしまうと一転して苦しい状況に。Mステが上手く噛み合えばワンチャンって感じかな。
後、相手のMステが本当に刺さる。1ランドキープで1ターン目の思案をMステされるとかなりの確立で積む。自分で使うと微妙だけど使われると強い、というのはまさにこのこと。まぁこの辺はプレイングの差があるのだろうなー。
毎試合のギリギリ感がきつくなってきたので次からはもうちょっと直球勝負なデッキを回してみたいっすね。
新宿アメニティーレガシー大会参加してきたんで一応レポ。
デッキはマングースの代わりにラヴァマンを入れたカナスレ、通称Next Level Threshold!
石鍛冶対策も兼ねてます。
一回戦 vs 茶単MUD ○×○
R1 ○
こちら後攻でスタート。相手の二マナランドを不毛で割りつつモノリスやチャリス、三球にこちらのカウンターが上手くささり、テンポアドをとって勝ち。一試合で4回ウィルを唱えたのはこれが始めてかもしれん。
R2 ×
後攻スタート。マスカンカードの連打に耐えられず相手のワームとぐろが着地。カナスレ的にはもはやGG。
R3 ○
こちら1マリで先攻スタート。2ターン目に三球をセットされるが土地ばっかのハンドだったため逆においしい状況に。次のターンに出したヴェンデリオンを守り抜いて勝ち。
二回線 vs チームアメリカ ×○×
R1 ×
後攻スタート。相手のハンデスをカウンターでかわしつつ、ラヴァマンで地道にダメージを与えていく。後一息のところで相手のジェイスが着地し、ラヴァマンをバウンスされる。すぐにまた展開しようと思ったが同時にボルカを割られ二度と赤マナを出せない状況に。もはやGG。
R2 ○
今日一番盛り上がった試合。こちら先攻スタート。序盤ヒムでハンデスされ、中盤にタルモを根絶されるもラヴァマンがまたもや頑張り、相手のライフを火力圏内に持っていく。そこで2対目のラヴァマンを追加し勝ち確と思いきや大渦の脈動をトップデッキされイーブンに戻される。だが返しでこっちも稲妻を引き、すかさず本体に打ち込むがそれもミスステでカウンターされる。しかしミスステのピッチコストで相手のライフが1になったので温存していた火+氷を打ち込んで勝ち。
この試合は本当に疲れた、、、、、
R3 ×
こちら後攻1マリ。相手が先にタルモを出し、その後のこちらのクロックはことごとく除去されてしまい負け。クロックパーミ同士の戦いは先にクロックをだした方が有利なのは間違いない。
三回戦 vs エンチャントレス(小平の人) ○○
盛り上がりに欠ける試合だったのであまり書くことはないんですが、一言で言うなら
「圧倒的勝利」
という奴です。
という訳で結果2-1
なんと三位に入賞で梅沢の十手(神河救済版)を手に入れました。これは素でうれしい。
てか石鍛冶対策でラヴァマンを入れたのに結局石鍛冶入ったデッキとは一度も当たらなかったなー。
でもまぁそれが結果オーライだったのかもしれん。ラヴァマンが入ればタルモのにらみ合いにも強くなるし、クロックとしてもカナスレは速攻で墓地が溜まるので相手に十回以上火力打ち込むのも難しくはないし。
このデッキは本当に回してて楽しいのでまだまだ使っていきたいですね。
デッキはマングースの代わりにラヴァマンを入れたカナスレ、通称Next Level Threshold!
石鍛冶対策も兼ねてます。
一回戦 vs 茶単MUD ○×○
R1 ○
こちら後攻でスタート。相手の二マナランドを不毛で割りつつモノリスやチャリス、三球にこちらのカウンターが上手くささり、テンポアドをとって勝ち。一試合で4回ウィルを唱えたのはこれが始めてかもしれん。
R2 ×
後攻スタート。マスカンカードの連打に耐えられず相手のワームとぐろが着地。カナスレ的にはもはやGG。
R3 ○
こちら1マリで先攻スタート。2ターン目に三球をセットされるが土地ばっかのハンドだったため逆においしい状況に。次のターンに出したヴェンデリオンを守り抜いて勝ち。
二回線 vs チームアメリカ ×○×
R1 ×
後攻スタート。相手のハンデスをカウンターでかわしつつ、ラヴァマンで地道にダメージを与えていく。後一息のところで相手のジェイスが着地し、ラヴァマンをバウンスされる。すぐにまた展開しようと思ったが同時にボルカを割られ二度と赤マナを出せない状況に。もはやGG。
R2 ○
今日一番盛り上がった試合。こちら先攻スタート。序盤ヒムでハンデスされ、中盤にタルモを根絶されるもラヴァマンがまたもや頑張り、相手のライフを火力圏内に持っていく。そこで2対目のラヴァマンを追加し勝ち確と思いきや大渦の脈動をトップデッキされイーブンに戻される。だが返しでこっちも稲妻を引き、すかさず本体に打ち込むがそれもミスステでカウンターされる。しかしミスステのピッチコストで相手のライフが1になったので温存していた火+氷を打ち込んで勝ち。
この試合は本当に疲れた、、、、、
R3 ×
こちら後攻1マリ。相手が先にタルモを出し、その後のこちらのクロックはことごとく除去されてしまい負け。クロックパーミ同士の戦いは先にクロックをだした方が有利なのは間違いない。
三回戦 vs エンチャントレス(小平の人) ○○
盛り上がりに欠ける試合だったのであまり書くことはないんですが、一言で言うなら
「圧倒的勝利」
という奴です。
という訳で結果2-1
なんと三位に入賞で梅沢の十手(神河救済版)を手に入れました。これは素でうれしい。
てか石鍛冶対策でラヴァマンを入れたのに結局石鍛冶入ったデッキとは一度も当たらなかったなー。
でもまぁそれが結果オーライだったのかもしれん。ラヴァマンが入ればタルモのにらみ合いにも強くなるし、クロックとしてもカナスレは速攻で墓地が溜まるので相手に十回以上火力打ち込むのも難しくはないし。
このデッキは本当に回してて楽しいのでまだまだ使っていきたいですね。
という訳で初レガシー大会参加してきました。
3回戦で終わってしまったんですがせっかくなんでレポ的なもの書いてみる。
使用デッキはいつものカナスレに《精神的つまづき/Mental Misstep》を4枚入れた形。
一回戦 vs 石鍛冶バント ××
R①後攻× 序盤に石鍛冶を通されてしまう。稲妻で除去ろうとするもDazeでかわされてしまい石鍛冶の能力で殴打頭蓋が着地。そのままGG
R②先攻× 相手の土地を不毛+もみ消しコンボで縛りつつも中々クロックを引けず相手の聖遺の騎士が着地し不毛ゲーが始まってGG。
二回戦 vs 黒緑白EVA ○×○
R①先攻○ 序盤の精神的つまづきで相手の独楽をカウンターできたことで良い感じに相手のテンポを阻害でき、理想的なカナスレの回り方で勝利。
R②後攻× 序盤はR①と同じようにカナスレ的な回り方で土地を縛りつつも、こちらのタルモに対し、Deed起動からの根絶でデッキのクロックが半分に。そのまま聖遺ゲーでGG。
R③先攻○ 序盤の思考囲い、ヒムを呪文嵌め、精神的つまづきでかわす。その後R②と同じようにタルモを根絶されピンチに陥ったが稲妻連打でなんとか勝利。
三回戦 vs 親和 ×○×
R①後攻× 序盤にアーティファクトクリーチャーをばら撒かれピンチに、タルモ等ブロッカーを立てるも飛行が止められずGG。
R②先攻○ R①と同じようにアーティファクトばら撒かれたが良い具合に火力で裁けたので相手は失速。タルモで殴って勝利。
R③後攻× 完全な土地事故。土地を一枚も場に出せずにGG。
結果 1-2
とまぁざっくり書いてみるとこんな感じ。
やっぱ思い返してみるとミスプレイが多かったなぁと思う。大会なんで素早いプレイを心掛けようとしたんだがヴェンディリオンで下に送るべきカード間違えたり、マリガン基準甘かったりと、、、、特にクロックパーミ全てに言えることかもしれんが攻めるタイミングとカウンターを構えるタイミングの見極めが難しい。まぁこの辺は慣れていくしかないのかな。
後、《精神的つまづき/Mental Misstep》に関しては、カナスレ的にDazeの方が合ってるんじゃないのかなーという印象。特に聖遺の騎士を確実にカウンターしなきゃいけないので火+氷で土地縛ってDazeってのが出来ないと結構きつい。メインDaze、サイドつまづきで使い分けていこうかな。
結論、やっぱり大会は楽しい。土日は結構暇してるので積極的に参加していきたいなぁと思う。
3回戦で終わってしまったんですがせっかくなんでレポ的なもの書いてみる。
使用デッキはいつものカナスレに《精神的つまづき/Mental Misstep》を4枚入れた形。
一回戦 vs 石鍛冶バント ××
R①後攻× 序盤に石鍛冶を通されてしまう。稲妻で除去ろうとするもDazeでかわされてしまい石鍛冶の能力で殴打頭蓋が着地。そのままGG
R②先攻× 相手の土地を不毛+もみ消しコンボで縛りつつも中々クロックを引けず相手の聖遺の騎士が着地し不毛ゲーが始まってGG。
二回戦 vs 黒緑白EVA ○×○
R①先攻○ 序盤の精神的つまづきで相手の独楽をカウンターできたことで良い感じに相手のテンポを阻害でき、理想的なカナスレの回り方で勝利。
R②後攻× 序盤はR①と同じようにカナスレ的な回り方で土地を縛りつつも、こちらのタルモに対し、Deed起動からの根絶でデッキのクロックが半分に。そのまま聖遺ゲーでGG。
R③先攻○ 序盤の思考囲い、ヒムを呪文嵌め、精神的つまづきでかわす。その後R②と同じようにタルモを根絶されピンチに陥ったが稲妻連打でなんとか勝利。
三回戦 vs 親和 ×○×
R①後攻× 序盤にアーティファクトクリーチャーをばら撒かれピンチに、タルモ等ブロッカーを立てるも飛行が止められずGG。
R②先攻○ R①と同じようにアーティファクトばら撒かれたが良い具合に火力で裁けたので相手は失速。タルモで殴って勝利。
R③後攻× 完全な土地事故。土地を一枚も場に出せずにGG。
結果 1-2
とまぁざっくり書いてみるとこんな感じ。
やっぱ思い返してみるとミスプレイが多かったなぁと思う。大会なんで素早いプレイを心掛けようとしたんだがヴェンディリオンで下に送るべきカード間違えたり、マリガン基準甘かったりと、、、、特にクロックパーミ全てに言えることかもしれんが攻めるタイミングとカウンターを構えるタイミングの見極めが難しい。まぁこの辺は慣れていくしかないのかな。
後、《精神的つまづき/Mental Misstep》に関しては、カナスレ的にDazeの方が合ってるんじゃないのかなーという印象。特に聖遺の騎士を確実にカウンターしなきゃいけないので火+氷で土地縛ってDazeってのが出来ないと結構きつい。メインDaze、サイドつまづきで使い分けていこうかな。
結論、やっぱり大会は楽しい。土日は結構暇してるので積極的に参加していきたいなぁと思う。
今更ですがDN始めました。
一応レガシープレイヤーなんですが大会はまだ未経験です。
MTG関連のこと色々書いていければと思います。
よろしくお願いします。
一応レガシープレイヤーなんですが大会はまだ未経験です。
MTG関連のこと色々書いていければと思います。
よろしくお願いします。